ハッスルおばあちゃんのアルゼンチン日記


by ruriwada

瑠璃通信2部 101 タンゴショー

9月19日(日)
夕方6時からアルマグロの「カサ・デ・タンゴ」でタンゴクラスの陽子先生のタンゴショー。陽子先生は20年間のブエノスアイレス滞在を切り上げ、11月に帰国される。帰国後すぐに名古屋でパートナーのジョナサンとの公演が行われるが、アルゼンチンではこれが最後の公演だ。
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                    カサ(家)デ・タンゴ。タンゴのレッスンやミニタンゴショーを行っている
普段の陽子先生はツギ当てジーパンにTシャツ姿で化粧っけ一つないが、今日は華麗に大変身。相変わらずため息の出る様な見事な踊りを見せて下さった。
タンゴクラスの現在の生徒は勿論、元生徒達も数人見に来たので、懐かしい人たちと2年ぶりの再会も果たした。皆でアルゼンチン式にハグで再会を喜び合う。Iさんは相変わらず美人で可愛い。まだビセンテロペスの日本料理店「さきこ」で働いてるそうだ。
34才にしてまだ結婚どころか彼女もいないらしい我が不肖の息子に、こんな可愛い嫁さんが来てくれたらなあ・・なぬ?結婚できないのは、勝手気ままに異国暮らしを楽しんでる親が心配だからだって?・・ムムム
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9時頃終了。Mさんとバス停に行ったが、私は92番、Mさんは128番。128番は回数が多くいつもすぐ来るが、92番は本数が少ない。Mさんが心配して「92番が来るまで待ちます」と健気にも言って下さったが、若くて美人のMさんを一人で残す方がよほど心配だ。バス停の側はレストランだが、人通りが少ない。ブエノスアイレスの町は日中は比較的安全でも夜になると危険な街路が多いのだ。
128番が来たので「私は平気だから来たバスにすぐ乗って」とMさんをバスに押し込んだが、なんとラッキーなことに、128番のすぐ後ろに92番も来ていたのだ。
ここまでは良かったが、アパート最寄りのバス停は公園の外れのあり人家がない。しかもバス停からアパートまで、人っ子一人歩いていないのだ。100メートルの距離を一目散に走る。帰宅したら夫はもう眠っていた。
他の奥さん達のご主人はボディガードについて来たり、心配してケータイに電話していたのに、うちの亭主ときたら全くもう・・・粗大ゴミに出して新しいのと取り換えたいよ。
by ruriwada | 2010-10-09 08:00 | Comments(0)