ハッスルおばあちゃんのアルゼンチン日記


by ruriwada

瑠璃通信2部 75 ロサリオ③ マニ売りに転職?

朝食後、夫は昨夜到着した通訳のリサさんと打ち合わせ。リサさんだけ会場に先に出かけ、私達はチェックアウトした後、ホテルに荷物を預けてショッピングに出かける。お土産類はブエノスアイレスよりずっと安いし、皆商売抜きで親切だ。自分の店にない物は他の店を教えてくれるし、いくつか買ったら、端数は「プレゼントだ」と、まけてくれた。
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         ロサリオの遊歩道の下水は道の真ん中にあるポルトガル方式
道ばたでマニ(ピーナッツ)に砂糖をまぶして炒った物を売っている。これを前から一度は食べて見たかったんだ。だけど、ブエノスアイレスの埃っぽい炉端で売ってるは食べる気がしないもんね。
1袋(5ペソ)で買って、ついでに売り場のおやじさんとアミーゴを写真に写し、デジカメで見せていたら、たちまち周りに人垣ができた。
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                           マニ売りのおじさんとアミーゴ
「あなたたちも作っている所を写真に撮ってもらえ」と、やじうま連中が勝手におやじさんに交渉。おやじさんが「シー、シー」とわきへどき、木ベラを渡してくれる。そして通行人の女性を指して、「彼女にシャッターを押してもらえ」
ブエノスアイレスじゃ他人にカメラを渡すなんて考えられないけど、ここでは何故か素直に渡してしまう 
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                               私達もマニ売りに転職?
撮影が終わると皆が順番に画像を見て、「日本への良い土産ができたね」と、大満足のご様子。みんなの笑顔に見送られ、マニを食べながら、ほのぼのとした気分でホテルに向かう。ところが二人ともホテルの名前を忘れてしまった。通りの名前もうろ覚え。その上この町の交差点には、ほとんど通りの名前が書いてない。さあ困った。
途方に暮れていたらお巡りさんが二人通りかかった。「どうした?」と聞くので事情を話したら、あれが何通り、これが何通りと、色々通りの名前をあげて教えてくれているうちに、「あ、その通りだ」と思い出し、無事ホテルに戻ることができた。
それにしても二人とも忘れるなんて情けない。ボケ老人2人のヤジキタ道中だよ、まったく。
Commented by よいこ at 2010-06-12 05:55 x
 こんにちは。マニ売りの写真いいですね。カメラを渡すなんてブエノスではかんがえられないですけどロサアリオはほのぼのとしているんですね。
 ホテルの名前を忘れたところまた楽しいです。

ワールドカップが始まってアルゼンチンは盛り上がっている事でしょう。
やっと、荷物が完了しました。あとは、家の片づけです。
Commented by ruriwada at 2010-06-14 18:45
アルゼンチンは今や国をあげてサッカー一色です。サンマルティン広場には巨大なテントが張られ、サッカー関係のイベントが行われています。アルゼンチンチームが出ている試合中は、レストランでも店でも店員やボーイさん達がテレビにくぎ付けで、客はほったらかしです。もし韓国との試合に負けたら、東洋系は被害に遭う恐れがあるの出歩く時は要注意だそうです。先日初めて息子さんにお会いしました。
by ruriwada | 2010-06-11 21:31 | Comments(2)