ハッスルおばあちゃんのアルゼンチン日記


by ruriwada

瑠璃通信2部 40 チリ旅行⑧ 機内は遊園地

朝トランクを下げてフロントに降りたら、れいのボーイさんが来て「もう帰るの?」と聞く。「そうだ」と言うとがっかりした様子で、ポケットからホテルの名刺を出し、裏に自分のメルアドを書いて、ブエノスアイレスに着いたらメールをくれと言う。そして迎えの車のそばで、「良い旅を」と言って、出発するまで見送ってくれた。
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                新しいアミーゴ
プンタ・アレナス空港を10時半発の、プエルトモン経由サンティアゴ行きに乗る。行きは子供の泣き声に悩まされたが、今度は座席前2列の5人兄弟の賑やかな事。2才から14才までで、女の子は一人。ベルト着用のサインが消えたとたん、機内は遊園地化。
紙飛行機や紙コップが飛んでくるわ、通路を2才児と4才児が走り回るわ。座席では取っ組み合いのじゃれあい。前の座席から身を乗り出して私にも話しかけてくる。賑やかだけど可愛い子供たちで、泣きわめいたり大声を上げる者はいないので、夫も苦笑だけ。
そのうち乗務員を呼ぶベルに気がつくと、競争で鳴らし始め、駆けつけた二人の乗務員に注意されたが、一向に効き目がない。ペルー人一家で、サンティアゴまで行くそうだ。
夏休み中で、飛行機は子供連れが多いのだ。夫は「俺は二度と夏休み中は飛行機に乗らないぞ」だって。
ブエノスアイレスには7時に着いた。エセイサ空港から乗ったタクシーの中がムッと暑い。運転手さんが「あなた達はラッキーだった。昨日までの数日間は40℃あった、今日は34℃で涼しい」だと言うが、気温5℃の場所から帰って来た身にはこたえる。
チリの人は時間に正確で真面目。ラテン系の国では優等生だ。何より人情が豊かで皆とても親切だ。その上とてもジョーク好きの国民性らしい。お土産品やら町中の看板や彫刻など、とてもユニークで面白い物が多い。いくつかを御披露しよう。
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真夏でこの格好。あまりの風の強さと寒さに帽子を買った。え?エスキモーみたいだって?・・・
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           チリの土産品は思わず笑ってしまう物が多くある
by ruriwada | 2010-02-15 22:19 | Comments(0)